Raspberry piでsshを使ってみる

・はじめに

毎回Raspberry piにディスプレイとマウス、キーボードを接続して動かすのが面倒なので

sshで接続すること。

 

但し、ローカルネット

ワーク上での方法を紹介する。

 

・目的

sshを使ってRaspberry piにアクセスすること。

 

・使用したもの

Raspberry pi3 modelB(Rasbian)

Mac mini

 

・方法

Raspberry pi側の設定

Raspberry piの設定画面から

sshを有効にするをクリック

f:id:shangtian:20170812161403p:plain

 

Raspberry pi側の端末でipアドレス

以下のコマンドで確認

$ifconfig

 

クライアント側で端末を開き

 

$ssh ユーザー名@ipアドレス

 で接続する。以下に例を示した。

$ssh pi@192.168.2.111
password:*******

で接続出来る。

 

ラズパイのデフォルトでの

ユーザー名とパスワードは

ユーザー名  pi

パッスァード raspberry

 

・追記

ファイルを転送するときは

sftpを使用する。まずはサーバーに

アクセスする。

 

$sftp ユーザー名@ipアドレス

 

例:

$sftp  pi@192.168.2.111
password ******

 

サーバー側のファイル操作

 

                  ディレクトリ表示 ls

                  ディレクトリ移動 cd

一つ上のディレクトリに移動 cd ..

 

クライアント側のファイル操作

  

     ディレクトリ表示 lls              

     ディレクトリ移動 lcd

一つ上のディレクトリに移動 lcd ..

 

 

サーバーからファイルをダウンロード

              $ get  ファイル名

 

サーバーにファイルをアップロード

              $put   ファイル名

processing.jsを使ってみた

・目的

webページ上でprocessingを

実行出来るprocessing.jsを使って

みた。

 

・使用したもの

Raspberry pi(rasbian)

         Apache2

mac mini

 

・方法

(1)processing.jsをダウンロード

 

 processing.jsを以下のサイト

 からダウンロード

 http://processingjs.org/download/

   

 

f:id:shangtian:20170803170420p:plain

上の写真の赤線部分をクリックすると以下

GitHubのサイトに飛ぶ。下の写真(図1)

の赤線をクリック。

 

f:id:shangtian:20170803170433p:plain

 図1:ダウンロードページ

 

ダウンロードしたzipファイルを

解凍し、processing.jsをコピーしておく。

 

f:id:shangtian:20170812160455p:plain

 

(2)index.html

以下のhtmlファイル(図3)を作成

 

<DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Processing Demo</title>
<script src="./processing.js"></script>
</head>
<body>
<canvas data-processing-sources="processing.pde"></canvas>
</body>
</html>

図3:index.html

 

(3) processingのコード

webページ上で動かしたいprocessing

のコードを図4に載せた。

int x,y;
void setup() {
  size(400,400);
  background(255);
  x = 0;
  y = 0;
}

void draw() {
  
  x++;
  y++;
  ellipse(x,y,10,10);
  
  if(x>width || y>height){
    background(255);
    x = 0;
    y = 0;
  }
} 

 

(4)

 

(1)でコピーしたprocessing.jsと

(2)で作成したindex.htmlそして

(3)で作成した.pdeををApache

 ドキュメントルートに入れる。

 

・結果


example of processing.js

Raspberry pi appachのドキュメントルートの変更 設定設定ファイル反映

・はじめに

apache2のドキュメントルートの

変更方法を以下に示しておく。

 

・方法

デフォルトの状態ではドキュメント

ルートは

/etc/apache2/sites-available

にある。設定ファイルを開く

$vim 000-default.conf
DocumentRoot /home/pi/Documents/myWeb/

この下に

DocumentRoot /home/pi/Documents/myWeb/
<Directory /home/pi/Documents/myWeb/>
Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all granted
</Directory>

を貼りつける。

ファイルほ保存して

$sudo a2dissite
で設定を反映させると
以下が表示される
Your choices are: 000-default
Which site(s) do you want to disable (wildcards ok)?

 

 apache2を再起動

$sudo /etc/init.d/apache2 restart

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シリアル変換モジュールでATmega328Pにスケッチを書き込む

・はじめに

 ATmega328pにArduino IDE

 スケッチを書き込むには

 あらかじめATmega328pに

 ブートローダーが書き込んで

 ある必要があります。

 

 書き込んでいない場合はまず以下の

 記事を参考にブートローダーを

 書き込んでください。

 

shangtian.hatenablog.com

 

 ・目的

 

 Arduino IDEを使いATmega328Pに

 スケッチを書き込み、Lチカ

 させる。

  

 Arduino IDEを使いATmega3281Pに

 書き込む方法は3種類ある。今回

 は3つ目の方法を紹介。

 

・使用したもの

 

 シリアル変換モジュール(秋月)

 ATmega328P

    ブレッドボート

 ジャンパワイヤ

 水晶発振子16MHz

 コンデンサー 22pF

    コンデンサー 0.1μF

 

 

 

・方法

 

 (1)回路

 回路図を図1に、接続ピン対応表を

 表1に示した。

f:id:shangtian:20170807184036p:plain

図1:回路図

 

表1:接続ピン対応表

Arduino uno

ATmega328p

D0(RXD)

3 (TXD)

D11 (TXD)

2 (RXD)

RST

1  (REST)

 

(2)プログラム

 

プログラムを図2に示した。

 

 void setup() {
  pinMode(8, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(8, HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(8,LOW);
  delay(1000);

}

図2:プログラムコード

 

 

(3)書き込み

 プログラムをATmega328pに書き込む。

 

 ATmega328pのボードマネージャが

 必要なので以下の記事を参考に

 ボードマネージャをインストール

 してください。

 

shangtian.hatenablog.com

 

 

ボードマネージャの設定は図2を参照。

 

f:id:shangtian:20170701131923p:plain

 

設定が終わったら図3の赤丸をクリックして

スケッチを書き込む。

f:id:shangtian:20170701092155p:plain

 

 

shangtian.hatenablog.com

 

shangtian.hatenablog.com

 

 

<参考文献>

http://www.gammon.com.au/breadboard
http://mcu-tw.blogspot.jp/2014/10/lesson-1ftdiupload-sketchatmega328p-pu.html
https://b.eax.jp/eh/arduino/10405/
http://ht-deko.com/arduino/atmega328p.html
https://okuzawats.com/bootloader-20150516/

Arduino unoをシリアル変換モジュールとして使いATmega328Pにスケッチを書き込む

・はじめに

 ATmega328pにArduino IDE

 スケッチを書き込むには

 あらかじめATmega328pに

 ブートローダーが書き込んで

 ある必要があります。

 

 書き込んでいない場合はまず以下の

 記事を参考にブートローダーを書き込んで

 ください。

 

shangtian.hatenablog.com

 

・目的

 Arduino IDEを使いATmega328Pに

 スケッチを書き込み、Lチカ

 させる。

  

 Arduino IDEを使いATmega3281Pに

 書き込む方法は3種類ある。今回

 は2つ目の方法を紹介。

 

・使ったもの

 Arduino uno

 ATmega328P

    ブレッドボート

 ジャンパワイヤ

 水晶16MHz

 コンデンサー 22pF

     

・方法

(1)回路図

arduino をシリアル変換モジュール

として使用する。図1の写真のように

Atmega328pを抜いた状態で使用する。

 

 図2に回路図、表1に接続ピン対応表を載せた。

f:id:shangtian:20170701124659j:plain

図1:ArduinoからATmega328pを抜く

 

f:id:shangtian:20170701124347p:plain

図2:回路図

 

本来シリアル通信ではTXS<->RXD

となるよう接続するが、Arduino uno

を使う時はRXD<->RXD TXD<->TXDでよい

表1:接続ピン対応表

Arduino uno

ATmega328p

D0(RXD)

2 (RXD)

D11 (TXD)

3 (TXD)

RESET

1  (REST)

 

 

 

 

(2)プログラムコード

 Lチカをするコードを図3にしめした。

void setup() {
  pinMode(8, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(8, HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(8,LOW);
  delay(1000);

} 

図3:Lチカ

 

(3)コード書き込み 

ボードはArduino unoを設定

書き込み装置はAVRISP mkll

図4参照  

f:id:shangtian:20170701125458p:plain

図4:ボード設定

 

通常、Arduinoに書き込むときと同じように

図5の赤丸部分をクリックすればよい。

 

f:id:shangtian:20170701092155p:plain

図5:書き込み実行

 

 

 

shangtian.hatenablog.com

 

 

shangtian.hatenablog.com

 

 

<参考文献>

http://www.gammon.com.au/breadboard
http://mcu-tw.blogspot.jp/2014/10/lesson-1ftdiupload-sketchatmega328p-pu.html
https://b.eax.jp/eh/arduino/10405/
http://ht-deko.com/arduino/atmega328p.html
https://okuzawats.com/bootloader-20150516/

 

Arduino unoでATmega328pにスケッチを書き込む

・はじめに

 ATmega328pにArduino IDE

 スケッチを書き込むには

 あらかじめATmega328pに

 ブートローダーが書き込んで

 ある必要があります。

 

 書き込んでいない場合はまず以下の

 記事を参考にブートローダーを書き込んで

 ください。

 

shangtian.hatenablog.com

 

・目的

ATMEGA328Pを使いLEDを点滅させてみる。

 

スケッチを書き込む方法は3種類ある。

今回はArduino unoを使って

ATmega328p に書き込む。

 

・使用したもの

【永久保証付き】Arduino Uno

【永久保証付き】Arduino Uno

 

 

    10kΩ抵抗1個

 22pFコンデンサー2個

 ブレッドボート

 ジャンパワイヤ

 

 

・方法

 (1)回路作成

 SPI通信でarduino uno とAtmega328pを

 通信させる。

 回路図を図1a、1bに、ピンの

 接続対応表を表1に示した。

f:id:shangtian:20170629230308p:plain

図1a:回路図

 

f:id:shangtian:20170701085608p:plain

 図1b:回路図

f:id:shangtian:20170701094428j:plain

図1c:回路図

 

Arduino uno

ATmega328p

D10 (SS)

1  (REST)

D11 (MOSI)

17 (MOSI)

D12 (MISO)

18 (MISO)

D13 (SCK)

19 (SCK)

 表1:接続ピン対応表

 

 (2)プログラムコード

 図2にコードを示した。

void setup() {
  pinMode(8, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(8, HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(8,LOW);
  delay(2000);

} 

図2:Lチカさせるコード

 

 

(3)ATmega328Pに書き込み

 

ボードはArduino uno を選択(図3)。

f:id:shangtian:20170701092255p:plain

図3:ボードの選択

 

書き込み装置の設定をArduino as SPIに設定(図4)

 

f:id:shangtian:20170701093509p:plain

図4:書き込み装置の設定

 

 

書き込み装置を使って書き込むをクリック(図5)。

 

f:id:shangtian:20170701093601p:plain

 図5:書き込み装置をつかって書き込む

 

・結果

 

結果は下の動画。 


ATmega328P をLチカさせてみた

 

 

 

shangtian.hatenablog.com

 

 

shangtian.hatenablog.com

 



 

ATMEGA328P arduino unoでブートローダー書き込み

・目的

 

 ATMEGA328PをarduinoIDEを使って

 ブートローダーを書き込む

 

・使用したもの

 arduino uno

    ATMEGA328P

    ブレッドボート

 ジャンパワイヤ

 水晶発振子16MHz

    10kΩ抵抗1個

 22pFコンデンサー2個

 

 

・方法

 

(1)arduino unoにスケッチを書き込む

         スケッチの例からArduinoISPを選択して

   arduino unoにスケッチを書き込む。

  図1を参照。

f:id:shangtian:20170629230220p:plain

図1

 

(2)回路を組み立てる

  回路図を図2a,2bに示した。

       SPI通信でATmega328Pに

  ブートローダーを

書き込む。

 

  接続ピンの対応表を表1に示した。

  

f:id:shangtian:20170629230308p:plain

図2a:ブーとローダー書き込むための回路

 

f:id:shangtian:20170701085608p:plain

図2b:ブーとローダー書き込むための回路

 

Arduino uno

ATmega328p

D10 (SS)

1  (REST)

D11 (MOSI)

17 (MOSI)

D12 (MISO)

18 (MISO)

D13 (SCK)

19 (SCK)

表1:接続ピン対応表

 

(3)ブートローダーを書き込む

  書き込み装置をArduino as SPIに

 変更。(図3)

 f:id:shangtian:20170629232728p:plain

図3:書き込み装置の変更

 

スケッチ>ブートローダーを書き込む

をクリック。

 

f:id:shangtian:20170701085151p:plain

図4:ブートローダーを書き込む

 

 

・結果

 

ブートローダーの書き込みが完了しました。

と表示されれば書き込みに成功。

 

shangtian.hatenablog.com

shangtian.hatenablog.com

shangtian.hatenablog.com

 

 

参考文献

http://www.gammon.com.au/breadboard
http://mcu-tw.blogspot.jp/2014/10/lesson-1ftdiupload-sketchatmega328p-pu.html
https://b.eax.jp/eh/arduino/10405/
http://ht-deko.com/arduino/atmega328p.html
https://okuzawats.com/bootloader-20150516/